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歯の矯正に使用するインビザライン

インビザラインの費用相場は?費用負担を抑える方法も

歯のコラム 2026/02/25

こんにちは。芦屋市大原町、JR「芦屋駅」北口より徒歩2分にある歯医者「芦屋ラポルテ歯の予防クリニック」です。

透明なマウスピース型の装置を使用するインビザラインは、見た目への配慮を重視する方を中心に広く選ばれています。

しかし、治療を検討する際、多くの方が気になるのが費用面の問題ではないでしょうか。矯正治療は自由診療で行われることが多く、歯科医院ごとに価格設定や費用の内訳が異なります。そのため、事前に相場や治療全体の流れを理解しておくことが重要です。

今回は、インビザラインの基本情報から費用の目安、各工程にかかる金額、さらに負担を軽減するための方法までをわかりやすく解説します。

インビザラインとは

インビザラインを口元に運ぶ女性

インビザラインとは、透明で目立ちにくいマウスピース型の矯正装置を使って、歯並びや噛み合わせを整える矯正方法です。

治療をスタートする前に、専用のソフトウェアを使って3Dで歯の動きをシミュレーションし、その計画に沿ってマウスピース(アライナー)が複数枚作製されます。

患者さんはそのマウスピースを毎日決められた時間装着し、1〜2週間ごとに交換しながら、少しずつ歯を動かしていきます。金属の装置を使わないため、治療中も目立つことがほとんどありません。この点は見た目を気にする方にとって大きなメリットといえるでしょう。

また、マウスピースは自由に取り外しができるため、普段通りに食事や歯磨きをすることができます。これにより、虫歯や歯周病のリスクを抑えながら矯正を続けられる点も魅力のひとつです。

インビザラインの費用相場

インビザラインの費用のイメージ

インビザラインの費用は、治療の範囲や症例の難易度によって大きく異なります。一般的には、部分矯正であれば30万円〜60万円程度、全体矯正では60万円〜100万円程度が相場とされています。

ただし、検査料や保定装置の費用が別途かかる場合があるため、治療開始前に総額をしっかり確認することが重要です。

インビザラインの治療プロセスとそれぞれにかかる費用

レントゲンで歯の様子を確認する歯科医師の手元

インビザラインの治療は、いくつかのステップに分かれており、それぞれで費用が発生することもあります。治療の流れを理解しておくことで、トータルの支払いイメージがつかみやすくなるでしょう。

ここでは、インビザラインの治療プロセスとそれぞれにかかる費用を確認していきましょう。

カウンセリング

インビザラインの治療は、カウンセリングから始まります。この段階では、歯並びや噛み合わせのお悩みについて相談し、治療の大まかな流れや費用について説明を受けます。カウンセリングは無料で行っている歯科医院もありますが、有料の場合は3,000円〜5,000円程度かかります。

精密検査

精密検査では、レントゲン撮影や口腔内スキャン、歯型の採取、顔貌写真、噛み合わせのチェックなどが行われます。これらの検査結果をもとに、患者さん一人ひとりに合った治療計画が立てられます。この精密検査にかかる費用はおよそ2万円〜5万円程度が相場です。

マウスピースの作製と装着

治療計画が確定すると、実際に使用するマウスピースが作製されます。インビザラインでは、患者さん一人ひとりに合わせた複数枚のマウスピースをまとめて作ります。相場としては、全体矯正で60万円〜100万円程度になるのが一般的です。

マウスピースが出来上がったら歯科医院で受け取り、装着方法や使い方について説明を受けます。

定期的な通院と調整

インビザライン治療では、マウスピースを装着している間も定期的に歯科医院へ通う必要があります。通院の目安は1〜2か月に1回程度で、歯が計画どおりに動いているか、マウスピースが正しく装着できているかを確認します。

もし歯の動きにずれが見られた場合には、新たにマウスピースを作製することもあります。このような対応によって、治療の精度を保ちます。

費用については、通院ごとに調整料がかかる歯科医院もあれば、最初に提示された総額に含まれている場合もあります。1回あたり5,000円〜1万円程度が目安とされていますが、事前に費用体系を確認しておくことが大切です。

保定装置(リテーナー)の作製と通院

矯正治療が終わったあとには、歯の位置を安定させるための保定期間が必要です。この期間中は保定装置(リテーナー)を装着します。保定装置には取り外し式のものと固定式のものがありますが、どちらも歯並びを維持するうえで欠かせない存在です。

作製費用は1万円〜6万円が相場となっており、保定を怠ると後戻りのリスクがあるため、重要な工程です。

また、保定期間中も定期的に通院する必要があり、1回あたり3,000円〜5,000円程度の費用がかかります。

インビザラインの費用が高額な理由

オーダーメイドでマウスピースを製作する様子

インビザラインの費用が高額になる背景には、さまざまな要因が関係しています。

まず、使用されるマウスピースは一人ひとりの歯並びに合わせてオーダーメイドで作製されるため、技術料が高くなります。また、マウスピースを何十枚と段階的に交換しながら歯を動かす仕組みのため、その都度新しい装置が必要になり、材料費や製造コストもかかります。

加えて、矯正治療は自由診療にあたるため、すべての費用が自己負担になる点も高額に感じる理由の一つです。

インビザラインの費用負担を抑える方法

費用を抑えるためにローンを活用するイメージ

インビザラインは決して安価な治療ではありませんが、いくつかの工夫や制度を活用することで、費用負担を軽減することが可能です。ここでは、インビザラインの費用負担を抑える方法をご紹介します。

医療費控除を活用する

インビザラインにかかった費用は、一定の条件を満たせば医療費控除の対象になります。医療費控除とは、1年間に支払った医療費が一定額を超えると、確定申告によって税金の一部が還付される制度です。

インビザラインが医療費控除の対象となるかどうかは、治療の目的によって異なります。見た目を良くするための治療ではなく、噛み合わせの改善や機能回復を目的とした治療であれば、医療費控除の対象となる可能性があります。

医療費控除を受けるには、治療内容を証明する診断書や領収書が必要になるため、治療前に確認して準備しておきましょう。

分割払いやデンタルローンを活用する

インビザラインは費用が高くなりやすい治療ですが、歯科医院によっては分割払いに対応している場合があります。まとまった費用を一度に用意するのが難しい方でも、月々の支払いであれば無理なく続けられるケースも少なくありません。

また、多くの歯科医院ではデンタルローンを利用できるようになっており、審査に通れば数年にわたって分割して支払うこともできます。金利や手数料の条件は契約会社によって異なるため、事前にしっかり確認しておきましょう。

費用の総額だけでなく、分割したときの月々の負担や支払い総額も含めて比較検討することが大切です。

複数の歯科医院で見積もりを取る

インビザライン治療の費用は歯科医院によって異なるため、いくつかの歯科医院で見積もりを取ることが大切です。料金に差があるだけでなく、治療内容やサポート体制も異なるため、複数の選択肢を比較することで、自分に合った歯科医院を見つけやすくなります。

費用だけで判断せず、診療内容や対応も総合的に確認するようにしましょう。

まとめ

インビザラインで歯の矯正を行う女性

インビザラインの相場は、部分矯正か全体矯正かといった治療範囲や症例の難易度、さらに歯科医院ごとの料金設定によって差があります。

加えて、精密検査費や通院費、保定装置代などが別途必要となる場合もあります。そのため、提示された金額にどの項目まで含まれているのかを事前に確認することが欠かせません。

しかし、医療費控除や分割払いなどを活用することで、負担を軽減できる可能性もあります。インビザラインの相場を正しく理解し、総額と治療内容を比較検討したうえで、慎重に判断することが重要です。

インビザラインを検討されている方は、芦屋市大原町、JR「芦屋駅」北口より徒歩2分にある歯医者「芦屋ラポルテ歯の予防クリニック」にお気軽にご相談ください。

当院は、「一生涯、ご自身の歯で美味しく食事をし、心から笑える毎日を」という願いを胸に診療にあたっています。そもそも病気にならない「予防」と治療後の「再発防止」を重要視しながら、歯周病治療、予防歯科、根管治療に力を入れ、虫歯治療や矯正治療などにも対応しています。

当院の診療案内ページはこちらWEB予約も受け付けておりますので、ぜひご活用ください。

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